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 3.11 東日本大震災はあまりにも激しいものでした。日々の情報にわたしたちは九州の片隅にいて、ただ言葉を失いました。
激震と想像を絶する巨大津波、更には原発の底の見えない恐怖・・。自然の前に人間の”想定”が如何に稚拙なものであるかを大きすぎる犠牲を対価に思い知らされた気がいたします。多くの被災者の方々のご冥福と、一日も早い復興をお祈りするばかりです。

 さて、「森正洋を語り・伝える会」が発足して、丸一年がたちました。この間に「森正洋を語る会」を4回開催させていただきました。「語る会」をとおして、森の人間像に先入観なしにどのようにフォーカスしていくべきかのヒントをいただけたように思います。これから「語る会」を重ねながら「私たちの森正洋」(仮称)出版に向けて作業を進めてまいります。
 「語る会」に参加していただいた方々、またご寄稿をいただいた多くの方々に心から感謝申しあげます。また、更にこれからいろいろご協力をいただける方々、どうぞよろしくお願いいたします。

2011年4月4日 事務局 林良二

「森正洋を語り・伝える会」発足のお知らせ

 「森正洋を語り・伝える会」が2010年4月1日、発足いたしました。
 森正洋のそばで行動を共にしてきた私たちは、生涯を陶磁器デザイナーとして活躍した森正洋のことを多くの方々に知ってもらおうと28人による世話人会を組織して活動を開始しました。

「森正洋を語り・伝える会」は、二つの活動を行います。

■1: 森正洋の陶磁器デザインに真摯に向き合った姿を多くの方々に知っていただくために「私たちの森正洋」(仮称)を出版します。
■2:森正洋について多くの方々と語り合う「森正洋を語る会」を各地で開催します。その記録を刊行物として多くのみなさまにご覧いただけるようにします。

 会についての概要は「発足趣意書」「森正洋を語り・伝える会について(規約)」を、「森正洋を語る会」については「語る会について」を、「私たちの森正洋」(仮称)については、出版について」を、それぞれご参照ください。

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